約 3,267,413 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10899.html
分類:えかきポケモン 高さ:1.2m 重さ:58.0kg タイプ:ノーマル 特性:マイペース(こんらん状態にならない。いかくを受けない) テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:ムラっけ (毎ターン終了時にどれか1つの能力が2段階上がり、 上がった能力以外のどれかの能力が1段階下がる) + 担当声優 坂口候一 『サイドストーリー』 三木眞一郎 『サン&ムーン』(イリマの手持ち) 大隈健太 『みんなの物語』 任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』に登場するポケモンの一匹。 初出は第2世代(『金・銀』)で、同作ではアルフの遺跡の最深部の屋外にのみ出現する。 名前の由来は「いたずら書き」を意味する英単語「doodle」及びドーベルマンと思われる。 ベレー帽を被ったような形状の頭部をした、二足歩行の白い犬のような姿をしたポケモン。 長い筆状の尾から有色で粘性のある液体を分泌し、これで木や壁に模様を描き自らの縄張りをアピールする習性を持つ。 この液体の色は赤、青、緑、橙など様々なものがあるが個体ごとに異なっており、感情によって色合いが変化する。 背中に足跡のマークを持つが、これは成人の印として仲間に付けてもらう物である。 縄張りを示すマークを描き散らすのでドーブルの多い街は落書きだらけとなっている。 (以上、wikipediaより引用・改変) 原作中の性能 HP:55 攻撃:20 防御:35 特攻:20 特防:45 素早さ:75 一番高いパラメーターが素早さの75と平均並み、それ以外のステータスも非常に低く合計種族値はたったの250と「能力は」弱い印象を受ける。 しかし、ドーブルの真価はほぼ全ての技をコピーし、自分の技として使用できる専用技「スケッチ」にあり、 これによりドーブルは技のレパートリーでは他のどのポケモンよりも優れている。 一度コピーした技は「ものまね」や「へんしん」と異なりバトル終了後も永続的に残り続ける。 伝説・幻のポケモンが扱う専用技であっても「スケッチ」に成功しさえすればなんでも扱えるため、 「何をしてくるか分からない」という点で対戦環境では地雷ポケモンとして有名である。 攻撃性能の低さからアタッカーの適性がないため基本的に変化技が中心となり、どの型でも大体命中率100の催眠技「キノコのほうし」がメインとなる。 「こころのめ」or「ロックオン」+「ぜったいれいど」による必中確殺コンボ、「からをやぶる」などのバフを最大限積んでからの「バトンタッチ」など、 「ほぼ全ての技を使える」ことを活かしたコンボの豊富さで、種族値の低さを補うテクニカル型のポケモンと言える。 例外的に「わるあがき」はコピーできない他、一部の技はコピーできてもドーブルが使用すると不発になる。 『XY』で登場したときはなたれしフーパの「いじげんラッシュ」、『SM』以降のダークライの「ダークホール」などが該当し、 これらは「なりきり」や「ものまね」でもコピーできない「完全専用技」というカテゴリになっている。 また、スケッチをかける対象がいないとコピーは不可能なため、「だいばくはつ」などの自滅技はコピーに特殊な工程が必要になる。 「へんしん」などの使用後に技が変化する技は、第3世代までは眠った相手が選択した技をスケッチするという一風変わったやり方でコピーできるのだが、 トレーナーの指示のない野生ポケモンが相手の場合、ドーブルが相手の夢の中を覗いてスケッチしていることになる。 流石ドーブル、何でもありだぜ。 この「ほぼ全ての技を覚える」個性は対戦以外でも大きなメリットを持つ。 タマゴグループが「りくじょう」であるため、同じ「りくじょう」グループのポケモンは遺伝できるタマゴ技の制限が実質的に存在しない。 遺伝経路の都合で「ドーブルからしか遺伝できない」「ドーブルを使う方が手間を削減できる」こともあり、ポケモン廃人には特に重宝される。 『XY』ではタマゴ技に関するシステムに調整が入ったものの、前述した理由から遺伝役としてのドーブルの仕事は消えておらず、未だに使われ続けている。 変化技がメインのため「ちょうはつ」は最大の天敵。 また、「マジックミラー」や「がんじょう」持ちの相手も技構成にもよるが原則苦手。 後者は一撃必殺の無効が厄介なだけでなくHPが満タンなら1回は耐えられるため、地力が低いドーブルはその1回の行動で押し切られてしまう事がザラにある。 秘伝技は自力習得こそできないが「スケッチ」経由でなら全て覚えられるため、必要な技だけ持たせることで手持ちポケモンの余裕を作りやすくなる。 とはいえ、本編中では秘伝技を多く覚えるポケモンが1~2体ほど存在し、また「特定の2体で秘伝技を補完できる」という組み合わせのポケモンがいるため、 「スケッチ」を介さねばならないドーブルは、この用途での仕事は本編中は回ってくることは無い。 MUGENにおけるドーブル Some Guy氏製作のMUGEN1.0以降専用キャラが公開中。キャラ名は海外名である「Smeargle」。 主に徒手空拳や尻尾を振り回す攻撃などで戦い、超必殺技では突進や乱舞技を繰り出す。 AIは未搭載だが、LTD911氏による外部AIが公開されている。 LTD911氏AI 出場大会 「[大会] [ドーブル]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/bgwiki/pages/173.html
* 小岩井フェス(2006)?のために組まれたバンド。 すでに「阿部バンド」が存在していたため、区別をつけるためにバンド名が「阿部バンド2」となる。 ゆえに阿部バンドとは関係ない。(阿部違いの別人) メンバー 中村(香):ギター 佐々木(智):マンドリン 阿部(宏):バンジョー 伊藤(早):ベース 演奏した曲 Buffalo Gals Prisoner s Song Hit Parade of Love その他 編集中。 ※このページは現在、第三者により制作されているため、事実と若干異なる表記がなされている可能性があります。そのため、このページはメンバーによる確認、編集を求めています。 著:平澤
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/405.html
こちらのページでは、チョロQアドバンスのコース「ランドフォレスト」についてまとめています。 【サーキットエリア】 チョロQシティ1 | ノービスオーバル | エアーベース | ロングサーキット | チョロQシティ2 | ワイドサーキット | ビッグエアポート | ミドルサーキット | EVサーキット 【ネイチャーエリア】 ランドフォレスト | インナービーチ | ワイルドトラック | ワインドデザート | スノーパレス | ディープケイブ | ベイサイドロード | アイスフィールド | EVデザート 【バトルエリア】 サバイバルロード | サファリベース | スノーベース | デザートベース | ホワイトスネーク | バトルデザート | ブリザードレイク | アイスメイズ | EVスノー 【アクアエリア】 クレセントレイク | アクアケイブ | アクアポリス | ラピッドリバー | アクアビーチ | ワイルドリバー | ノースブルー | ラピッドケイブ | EVアクア 【アトラクションエリア】 オーエドランド | ミラクルパーク | コールマイン1 | ボルケーノレイク | コールマイン2 | チョロQパーク | クリムゾンバレー | とうかいどう53 | EVアトラクション メニュー コース概要 攻略解説 セッティング例 コメント欄 ◆概要 主な路面 オンロード、オフロード(土) 賞金 1位 400G 2位 400G 3位 200G TAKARAベストラップ 00'24"00 TAKARAベストレコード 01'18"00 クリア後 「インナービーチ」解放イベント21発生 ネイチャーエリア最初のコースは、緩やかな円状に近いレイアウトのダートコース。 遠景には山や滝を拝むことが出来、非常に気持ちの良さそうな風景の中を駆け抜ける。 ネイチャーエリアでは、これまでのサーキットエリアとは違う走り方が要求されることもあるので、このコースで基本を押さえよう。 ◆攻略 ◆解説 ホームストレートこそ舗装路だが、すぐに土の道になる。ここでダート適正がないタイヤだとスピードが一気に落ちて勝負にならなくなる。 このコースのレイアウトはそれほど難しくなく、注意すべきは路面の状況だ。 まず、色の濃い土(恐らく湿っていると思われる部分)や芝生を走ろうとするとスピードはガクッと落ちる。 このような場所はなるべく避けて走るようにしよう。 そして脅威なのが道に多く置かれている石のトラップ。これを踏むとチョロQがジャンプして、一定時間アクセル・ブレーキ・ハンドルが操作不能になる。 これのせいでコースアウトしてしまうことが多いので、走るときは路面に石がないかどうか、よく確認しながら走りたい。 このコースの場合、コースマップで言う一番下側にあるカーブが難しい。 ここはイン側に石が多数置かれているので、コーナーのアウト側を走り、飛び跳ねないようにして走ろう。 ◆セッティング例 これまではタイヤを気にすることが少なかったかもしれないが、ここからは気にするようにしよう。 ダートグリップの高いタイヤを用意しないと、敵に追いつくのは難しい。 セッティング例1 おすすめ エンジン V6エンジンA ブレーキ ノーマルブレーキ タイヤ オフロードタイヤ シフト マニュアル5 ステアリング ノーマルステア ウィング なし 武器 なし オイル なし Aタイプのエンジンがあれば、ミスをしても立て直ししやすい。これにオフロードタイヤを組み合わせれば、まず問題なく入賞は狙えるはず。 セッティング例2 初心者向け エンジン V6エンジンA ブレーキ ノーマルブレーキ タイヤ サンドタイヤ1 シフト オートマチック5 ステアリング ノーマルステア ウィング ノーマルウィング 武器 なし オイル ノーマルオイル サーキットエリアのイベントでサンドタイヤ1を入手していたら、是非装備しよう。スピンしにくいので頼りになるはず。 コメント欄 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/10721.html
フューリーズ(ふゅーりーず) 登場作品 + 目次 アビス 関連リンク関連種アビス ネタ アビス 作中説明 レベル 52 備考 - HP 16500 TP 125 物理攻撃力 395 物理防御力 358 譜術攻撃力 434 譜術防御力 390 経験値 310 ガルド 315 耐性 - 落とすアイテム - 盗めるアイテム - 出現場所 ザレッホ火山 (※基準は戦闘ランク:ノーマル。アイテムの数値は入手確率。) 行動内容 横に連なった状態で回転して周囲の相手を攻撃する。 縦に並んだ後、倒れ込んで前方の相手を攻撃する。 3連続の体当たりで前方の相手を攻撃する。 体当たりで前方の相手を攻撃する。火属性のFOF(小)を発生させる。 3連続の体当たりで前方の相手を攻撃する。火属性のFOF(小)を発生させる。 横に並んでの体当たりで前方の相手を攻撃する。2HIT。 総評 ザレッホ火山に出現する3体1組の小人型のモンスター。グレムリンズ系。 HPが高めで多段HIT攻撃を多用する。 意外とダメージがかさみやすい敵なので残りHPには注意しておきたい。 ▲ 関連リンク 関連種 アビス フューリー グレムリンズ カモフリャーズ エンプトズ シャークリャーズ ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/1548908-tfe/pages/358.html
未来融合-フューチャー・フュージョン 永続魔法 自分のデッキから融合モンスターカードによって決められたモンスターを墓地へ送り、 融合デッキから融合モンスター1体を選択する。 発動後2回目の自分のスタンバイフェイズ時に選択した融合モンスターを自分フィールド上に特殊召喚する(この特殊召喚は融合召喚扱いとする)。 このカードがフィールド上に存在しなくなった時、そのモンスターを破壊する。 そのモンスターが破壊された時このカードを破壊する。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/7348.html
登録日:2013/2/20(水) 18 35 00 更新日:2024/01/11 Thu 20 26 01 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 YES こわれもの インテルめり込んでる バンド バンド吸収合併 プログレッシヴ・ロック 危機 洋楽 脱退 音楽 YESは1970年代から現在まで活動を続けるプログレッシヴ・ロックバンドの代表的存在のバンドである。 主な代表作は「こわれもの(1971年)」「危機 (1972年)」「ロンリー・ハート (1983年)」 ●概要 ●メンバーについて ●本家YES◆ベース ◆ボーカル ◆ギター ◆キーボード ◆ドラムス ●分家YES◆YES featuring Anderson, Rabin, Wakeman(ARW) ●その他関連するバンド◆ABWH ◆Circa (YOSO) ●概要 バンドのメンバーが入れ替わることに音楽性も変化するバンドで、 初期のサイケデリックから中期のプログレ、後期のポップ路線まで同一バンドとは思えない音楽性の幅がある。 ●メンバーについて とにかくメンバーチェンジが頻繁に起こるバンドで正式メンバーだけで18人を数える大所帯であり、 よく同年代の DEEP PURPLE と比較されるがパープル(14人)よりも多く、 パープルと違って厳密な「再結成」をしたことはない。(一度だけ「こわれもの」「危機」時代のメンバーが揃ったことがあるが) 技術、才能があってもその時の方向性に合わなければ脱退する場合が多く、リック・ウェイクマンに至っては5回も脱退してる。 というか事実上バンドが2つに分裂していた時期もある。 2017年には「分家YES」と言える「ARW」(後述)も誕生し、余計ややこしいことになった。 ●本家YES ◆ベース クリス・スクワイア YES結成時のメンバー。亡くなるまでメンバーチェンジの多いYESにおいて唯一結成時から在籍していたメンバー。 他の黄金期メンバーがソロ活動も活発な中、彼は1枚しかソロを出さずYESに人生を捧げてた人である。 また亡くなるまで「YES」の名前の権利を持っており、後述するABWHの時も名前を巡って裁判を起こしている。 2015年5月、ツアー日程発表の際、白血病に罹患していること、そのため、ツアーに参加しないことを表明。 しかし、直後の同年6月27日、白血病により67歳で亡くなってしまった。 ビリー・シャーウッド ボーカルだったりギターだったりベースだったり忙しい人。地味で印象は薄い。 2015年、白血病の治療のため、ツアー不参加を表明したクリスの代役ベーシストとして抜擢された。 が、クリスが同年6月27日に亡くなってしまったため、現在ベーシストとして正式に復帰した。 ◆ボーカル ジョン・アンダーソン YES結成時のメンバーにして中心人物。彼の考え方や音楽性によって長年YESに影響していた。 彼のボーカルは何かと自己主張が強い楽器陣に決して引けを取らない素晴らしい声である。 けど、そんな彼も3回脱退しており、1度目は1979年でリックと仲良く脱退しており、 これにより人気者で音楽性の中心だったボーカルとキーボードを失ったYESは前代未聞の他バンドを吸収合併するという奇策により危機を乗り越えてる。 2度目は1988年でトレヴァー・ラビンと衝突し脱退してABWH結成に走る。 3度目は2008年、急性呼吸不全を患い、当時のツアーを欠席した。 その後症状は回復したのにもかかわらず、そっくりに歌える新人さんが見つかったため事実上の解雇宣告を受けてしまい、 そのまま復帰する事無くソロ活動を続けていた。 しかし、クリスの死後の2016年、リック・ウェイクマン、トレヴァー・ラビンと共に「ARW」(後述)を結成し9年振りにYESとしての活動を再開する。 また2017年のロックの殿堂では9年振りに本家YESと共演した。 トレヴァー・ホーン 「ラジオ・スターの悲劇」のヒットで知られるバグルスのボーカル。前述のバンド吸収合併によりYESのボーカルになる。 しかし、アンダーソンではないことに対する観客の冷たい反応に失望して脱退→プロデューサーに転向する。 むしろ、彼のYESにおける最大の役割はプロデューサーとしての方が大きく、大ヒット作「ロンリー・ハート」をプロデュースしたのは彼である。 ベノワ・ディヴィッド 2008年のツアーでジョンが病欠した為代わりに参加したシンガー。 かつてYESのトリビュートバンドで活動していてその時のライブを何とYouTubeで発見して後任に選ばれる。世の中便利になったもんだー その後正式加入しアルバムを制作するもかねてから患っていた呼吸不全の療養のため脱退。 ジョン・デイヴィソン 今のボーカル。この人もYESのトリビュートバンドで活動していた人。 ◆ギター ピーター・バンクス YES結成時のメンバー。「いたっけ?」という言葉は禁句。 黄金期のメンバーはいずれも脱退後1度はYESに復帰しているが彼だけは1度も復帰したことはない。けどスティーヴ・ハウの印象が強すぎて目立たない。 ギター・サウンドはロック寄り。 2011年3月7日、ロンドンの自宅で心疾患で亡くなっているのを発見された。 スティーヴ・ハウ 黄金期メンバー。色んな音楽が弾ける人。バンド活動停止中に同じメンバーのダウンズと共に「ASIA」を結成し、大ブレイクさせてる。 意外と2回しか脱退しておらず(その内1回は上記のAISA活動中にYESが活動再開していつの間にか脱退してたため自分の意思で辞めたのは1回)、 現在もYESで活動中。ビリー・シャーウッドやジェフリー・ダウンズがAISA兼任なのに対し彼はこちらに専念するためAISAは脱退。 トレヴァー・ラビン ヴォーカルやキーボードも担当する。 南アフリカ出身。 元々はクリス・スクワイアの「Cinema」を結成するために参加していたが、それがそのままYESになり自然加入。 大ヒット作「ロンリー・ハート」を書いたのはこの人。 だがこのポップ風な作風故に彼とアンダーソンが揉めて脱退→ABWH結成→統一というややこしい事態が起きた。「トーク」制作後脱退する。 2004年に行われたトレヴァー・ホーンの活動25周年記念コンサートで一夜限りながらも復帰したり、2017年のロックの殿堂では13年振りに本家YESと共演した。 クリスの死後の2016年、ジョン・アンダーソン、リック・ウェイクマンと共に「ARW」(後述)を結成しYESとしての活動を再開する。 ビリー・シャーウッド 上記参照。 ◆キーボード トニー・ケイ 厳密にいうとYES結成時のメンバーではない。(キーボードのポジション自体が無かった為) バンド結成後間もない1968年12月に加入した。 その後1971年に脱退する。 後任のリック・ウェイクマンと比較するととにかく地味。 プレイもオルガン一筋で新しい技術も導入しないので1度目の脱退は実は解雇されちゃった‥。 クリス・スクワイアの新しいバンド「シネマ」に参加するつもりがそのままYESになりなし崩し的に復帰する。 けどやっぱり新しい技術に興味がなく実は途中で一度脱退→復帰しているため、アルバムでは殆どサポートミュージシャンがキーボードを弾いたりしてる。 統一した後ツアーで一緒にステージにいるウェイクマンとケイでは断然ウェイクマンの方が目立ってた。「トーク」制作後脱退する。 2017年のロックの殿堂入りの際にも式典にすら参加しなかった。 現在では一線を退き活動は殆どしていない…と思いきや、2018年の結成50周年ツアーに特別ゲストとして24年振りに参加した。 リック・ウェイクマン 「マルチ・キーボード」という概念を生み出し、DEEP PURPLEのジョン・ロードと共にキーボードという物の概念を覆した人。 カレーを食べたり、ビールを飲みながら演奏も出来ちゃうぞ! ジョン・アンダーソンと共にYESを代表する人物であり、彼のキーボードプレイはニコニコ動画では「インテルめり込んでる」と最大級の賛辞が送られている。 その一方でこの人のもう一つの有名なのは脱退。何と5回も脱退しておりメンバーの中で最多である。何でそんなに脱退するの? ソロ活動ではソロアルバムを88枚も出してるだけでなく、 セッション活動も盛んで73年にBLACK SABBATH、95年にはオジー・オズボーンのアルバムに参加するなどHR/HM界とも縁が深い。 クリスの死後の2016年、ジョン・アンダーソン、トレヴァー・ラビンと共に「ARW」(後述)を結成しYESとしての活動を再開する。 2017年のロックの殿堂では13年振りに本家YESと共演した。 子供達6人はみなキーボード奏者になり、長男のオリヴァー・ウェイクマンはYESで、 次男のアダム・ウェイクマンはBLACK SABBATH・オジー・オズボーンでそれぞれ父の後を継ぎ正式メンバーとなっている。 パトリック・モラーツ ウェイクマンが最初に脱退した時に加入。ウェイクマンとはまた違った演奏を見せたがアルバム1枚で解雇された。 ジェフリー・ダウンズ ボーカルも担当。バグルスの片割れでバンド吸収合併されてYESに加入。YESが活動停止中にスティーヴ・ハウと共に「ASIA」を結成して大ブレイク。 その後「ASIA」の活動に専念していたが2004年にまさかの復帰を果たす。現在もYESで活動中。 オリヴァー・ウェイクマン リックの長男。ドクター・ストップがかかった父の代わりにYESに参加した。 だけど何時の間にか消えていた。 ◆ドラムス ボブ・ハガー YES結成時メンバー。 YESの前身のバンドであるメイベル・グリアーズ・トイショップのドラマーでそのまま横滑りしてYESのメンバーになった。 しかし、ライブを行うことなく脱退。 トニー・オライリー バンド結成後ビルが大学に戻っている間の2か月間のみメンバーだった。 ビル・ブラッフォード YES結成時のメンバー… と言われていたが実は上記のことからも分かる様に バンド結成前…ビル バンド結成時…ボブ・ハガー バンドの初めてのライブ~8月…ビル 9月~11月…トニー・オライリー 12月~…ビル と、出たり入ったりを繰り返していたので厳密には2代目のドラマー。 僅か3年しか在籍しなかったものの、丁度YES黄金期に在籍していたため短い在籍年数にもかかわらず不動の人気を誇る。 脱退後同じプログレ四天王に数えられるキング・クリムゾンに移籍してそちらでも有名になる。 ABWHに参加したためそのままなし崩し的にYESにも復帰したが、ツアー終了後すぐに脱退している。現在は音楽業界を引退済み。 2017年のロックの殿堂には演奏には参加しなかったものの式典には参加した。 本人曰く、表記は「ブルーフォード」が正しいとのこと。 アラン・ホワイト YES加入前にはジョン・レノンの「イマジン」でドラムを叩いてた何気に凄い人。 加入後一度も脱退することなく今日までYESで活動している。 2016年には腰を痛めたため、YESを一時的に離脱したが一部の曲ながらも同年に復帰を果たしている。 2022年5月16日死去。死因は不明。 オアシスのドラマーは同姓同名の別人。 ジェイ・シェレン 腰を痛めたホワイトの代理として2016年より参加。2022年にホワイトが死去したためそのまま正規メンバーにスライドした。 ●分家YES ◆YES featuring Anderson, Rabin, Wakeman(ARW) ジョン・アンダーソン、リック・ウェイクマン、トレヴァー・ラビンによって2016年に結成された「分家YES」。 元々は2011年頃から活動をする予定だったそうだが、クリスが存命だった為各人の予定が合わなかったため、5年くらいかかったとか… 当初のバンド名が「ARW(アンダーソン(A)、トレヴァー・ラビン(R)、リック・ウェイクマン(W))」だったり、 ツアー名を「イエス・ミュージックの夜、アンド モア」だったりと完全に「ABWHのセルフパロディ―」と化していた。 (そもそもバンドの主導権を巡りケンカしてABWH誕生の発端となったアンダーソンとラビンが今度は組んでいるなどツッコミどころも満載だったりする) 2017年のロックの殿堂入りの際にはメンバー3人が殿堂入りしたこともあり、本家YESとまさかの共演も果たす。 その直後に現在のバンド名に改名しABWHの時にはついぞ果たせなかった念願の「YES」を名乗ることが出来た。 ●その他関連するバンド ◆ABWH トレヴァー・ラビンと喧嘩してYESを脱退したアンダーソンが「黄金期のYESの栄光を再び!」を目指して、 アンダーソン(A)、ビル・ブラッフォード(B)、リック・ウェイクマン(W)、スティーブ・ハウ(H)、 の「危機」「こわれもの」時代のメンバー4人で結成したバンド。 実質YESだが、バンド名の権利を持っているクリス・スクワイアを誘ったが断られ「YES」の名前が使えず参加メンバーの頭文字を取ってこうなった。 ベースはキング・クリムゾンのトニー・レヴィンで「キング・クリムゾンのリズム隊のYES」というプログレファン垂涎のバンドだった。 だがライヴアルバムで「イエス・ミュージックの夜」なんて出したもんだからクリス・スクワイアに訴えられたこともあった。 しかし2ndアルバムを作る際に楽曲が不足し、トレヴァー・ラビンに曲を提供を依頼→ スクワイアがコーラスに参加→結局スクワイア側のYESが4曲提供し合流してイエスは再統一され自然消滅し、 ギター2人、ドラム2人、キーボード2人という前代未聞の8人YESが誕生した。 どうしてこうなった… ◆Circa (YOSO) 2006年に現ドラムのアランホワイトと元メンバーのビリー・シャーウッド、トニー・ケイ、「結晶」に参加した事のあるジミー・ホーンで結成。 が、すぐに崩壊しアランが脱退。 そしてそのまま現在再結成してるにも拘らず何故か参加してない元TOTOのボビー・キンボールを加えてYOSOを結成。(バンド名は Yes + TOTO の捩り) ちょろっとトレヴァー・ラビンが参加してたりする。 現在は活動停止中。 追記・修正宜しくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ロンリー・ハートは知ってるが、バンドも色々な経緯があったのね。 -- 名無しさん (2018-03-24 09 22 55) ごめん、ジョジョのエンディング曲のイメージしか無かった。 -- 名無しさん (2022-06-17 12 49 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mmmpokemon/pages/313.html
ドーブル 235.gif No.235 タイプ:無 特性:マイペース(混乱状態にならない) テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる) 夢特性:ムラっけ(ターン終了時にどれか1つの能力が2段階上がり、他のどれかの能力が1段階下がる) 体重:58.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 ドーブル 55 20 35 20 45 75 250 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) 闘 いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし 霊 育成論一覧 ドーブル 育成論一覧(育成論の題名) (育成論の題名)
https://w.atwiki.jp/kurokage136/pages/74.html
▽タグ一覧 「行くぞ!メガフュージョン!!」 メガフュージョンとは、メイドウィン小説で登場する造語である。 初登場は【仮面ライダーフォルテ】で、たくっちスノーが発動した。 小さな装置に設定を混ぜこみ、合体させることでキャラを作り出す簡単なタイプのマガイモノメイカーのような物。 ノリとしてはウルトラマンジードのフュージョンライズやデジモンクロスウォーズのデジクロスが近いか。 ベースを用意することで武器を作ったり、変身アイテムにしたりとバリエーションは豊富だが、設定をアンプルに詰めて運ぶ必要がある為たくっちスノー以外からすれば持ち運びという面で不便。 メガフュージョンに必要な装置はたくっちスノーが開発しており、「メガヒュージョライザ」と名付けたが魔トリョーシカに却下され「クロスコマンダー」という名称になった
https://w.atwiki.jp/mizo-dengac/pages/13.html
1990年初頭 湯谷 昌生(ボーカル) 大谷 久夫(ギター) 大西 礼二(ドラム) のメンバーで誕生。 当時は、西武新宿線野方駅にあるスタジオで、関西のプログレッシヴ・ バンド「NOVELA」をコピー。 練習後、野方の蕎麦屋のメニューから、バンド名を「みそでんがく」 と命名。 (後に、「MIZO-DENGAC R」に改名) 以後、メンバーには 三・上 直・彦(ベース二代目) 三上 棟弘(キーボード四代目) 竹内 晃治(マネージャー) を迎え、現在に至る・・・ 数々の熱狂ライブステージ開催 1994年1月4日 ライブハウス Watt s(西荻窪) 1994年4月2日 ライブハウス Watt s 1994年10月22日 ライブハウス Watt s 1994年12月29日 パーティースペース(原宿) 1995年5月 東京プリンスホテル ガーデン 1995年8月5日 ロサンゼルスクラブ(原宿) 1996年4月7日 ロサンゼルスクラブ 1996年4月・バンドは休止状態に入る 2008年7月・スーパーハードロックギタリスト急死 メンバー全員で追悼 新たなスタートを切ることを墓前にて誓う 2008年11月・ウッド・ストック如きイベント参加。吉祥寺「NORO」にて代表曲 2曲を演奏 2009年3月・みそでんがくメモリアルライブ ~ハードロッカー大谷に捧ぐ~ 実現そして成功を収める。 2010年7月・みそでんがくメモリアルライブ ~ヒサオ オータニ3周忌追悼ライブ~ 実現そして成功を収める。 2010年7月~ 「MIZO-DENGAC 」とは... Copyright(c) 2009 mizo-dengac. All rights reserved.
https://w.atwiki.jp/kenichi55/pages/48.html
ドーブル No.235 タイプ:ノーマル 特性:マイペース(「こんらん」状態にならない)/テクニシャン(威力60以下の 技の威力が1.5倍になる) 入手可能ソフト:コロシアム/エメラルド/ダイヤモンド/パール/HGSS HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 55 20 35 20 45 75 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト